品質管理への取り組み
私たちは創立以来、お客様にご満足頂けるよう品質の向上に努めてまいりました。おかげ様で、本社ショールームには飾りきれない程の表彰状・感謝状を頂くことが出来ました。 更にお客様の満足向上の為に、品質管理体制を見直し、社員一人ひとりがあらゆる業務において、品質の向上を追及しております。 |
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品質管理マネジメントシステム | |
品質マネジメントシステムは2008年6月評価機関からISO9001規格適合の初認証を取得し、2019年からはグループで認証を取得し、日々進化しております。 品質方針及び認証内容はこちらをご覧ください。認証登録証については下記をご覧ください。 |
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品質管理活動 | |
品質保証会議(議長:グループ代表)のもと、新品質管理体制の確立、納期遵守、教育の推進、不適合撲滅等を年度毎の目標にあげ、スキルUP、資格取得の向上を通じて、顧客信頼を獲得できるよう一層のCS向上に努めています。 特に当社では人材を「人財」ととらえ、人財教育を最重要課題として、品質教育のみならず、階層ごとの技術教育、品質・環境・情報教育を行っております。 |
情報セキュリティへの取り組み
情報セキュリティマネジメントシステム | |
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当社は、情報セキュリティの確保を重要な経営戦略に位置付け、2012年2月から情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001現状は2013年版)規格適合に向け活動を続けて参りました。同年8月7日付けで、ムーディー・インターナショナル・サーティフィケーション社から認証登録の取得を致し、2019年からは範囲をグループに拡大しました。 私たちはグループをあげて、リスクアセスメントに基づく効果的な情報セキュリティ対策を実行すると共に、全ての従業員が情報セキュリティに対して、高い意識を持ち、脅威がもたらすリスクを低減する行動を主体的に取るよう日々努めています。 情報セキュリティ方針及び目的はこちらをご覧ください。又、認証登録証については下記をご覧ください。 |
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CSR(企業の社会的責任)への取り組み
CSR(企業の社会的責任)基本方針 テクノブレーンズ グループでは、当社が果たすべきCSR(企業の社会的責任)基本方針を下記の様に定め行動します |
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法令順守出 | 企業活動を行う上で求められる法令・ルールを遵守します |
利害関係者の満足 | 高い品質、他社と差別化した製品・サービスの提供を通じて、又、先進的・創造的な技術開発を心掛け、併せて新事業領域を開拓することを通じて、お客様、株主、金融機関等の利害関係者の満足を追求します。 |
環境 | 地球環境は人類共通の有限財産と認識し、企業理念達成のあらゆる活動領域で、環境の保全に配慮した行動を実行します。 |
知財管理、情報管理 | 知的財産、情報(顧客情報、技術情報、個人情報等)の重要性を認識し、適切な管理を実行します |
社会貢献 | 良き企業市民として、社会貢献に努めます。地域経済の発展に寄与します |
職場環境・人権尊重 | 社員が意欲を高め、能力を発揮できる職場環境をめざし、個人の人権、人格、個性を尊重しつつ、その創造性・専門性を最大限に高めます |
反社会的勢力 | 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力・団体とは取引しません |
2020年3月30日初版制定 (注)テクノブレーンズ グループとは、テクノブレーンズ株式会社が経営権を有する会社をいいます 主な地域への貢献活動・各種団体への協力 ●稲城市商工会
●日野法人会 |
環境管理報への取り組み
環境管理への取り組み | |
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テクノブレーンズ グループでは、地球環境は人類共通の有限財産と認識し、企業理念達成のあらゆる活動領域で環境の保全に配慮した事業活動を行います。 「美しい地球を守り、それをいかに次の世代へと引き継いでいくか」 私たち人類にとって変わることのない重要な責任です。「環境保全」と「経済合理性・便益性」とはトレードオフの関係にあることを直視し、我々の努力と忍耐が環境の悪化を防止できると確信し、事業活動を続けます。 |
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環境管理マネジメントシステム(テクノブレーンズのみ) | |
テクノブレーンズでは1999年に環境方針を定め、2004年4月に環境省の「エコアクション21パイロット事業」の第三者認証取得を取得いたしました。 環境管理に関する認証はこちらをご覧ください |